FC2ブログ
   
12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

神田川より道頓堀様

にほんブログ村 釣りブログ ヘラブナ釣りへ
にほんブログ村
 ツン!
♪「あなたはもう忘れたかしら」
女が歌う歌詞だが、女はこんなに未練がましいことは言わないぜ。
女は別れたら次の人。
♪「赤い手ぬぐいマフラーにして」なんとなくわかる!この季節にヒットしたんだ。
夏なら変人だもんね。
♪「ふたりでいった横丁の風呂屋」
そう、昔は横丁にひとつは銭湯があったのだ。
♪「いっしょに出ようといったのに」だって、長風呂すきな男もいるよ。
♪「いつも私がまたされた、洗い髪が芯まで冷えて」
芯まで冷えて、芯残り。(ちょっと釣りの話しも折り込んで)
♪「ちいさな石鹸カタカタなった」
わかる!わかる!ボディソープなんてない時代はみんな固形石鹸だった。
プラスチックケースに入れるが、底に水抜きの穴があいているので、
下からヌルヌルがもれてくる。小さくなると新しい大きな石鹸にくっつけて
つかったりして。
あるときは、電車内で売られていたゆで卵をいれるアミネットにつっこんで
使い切ったりもしたね。
寒くなると、名曲♪「神田川」がよみがえる。
脳髄のしわに刷り込まれているようで、懐古趣味と笑わば笑え。
さて、本題。
神田川でおもいだしたのが、大阪の道頓堀川。
(べつにおもいだすまでもなかったのに)
昭和30年代から環境汚染がひどく、全国各地でその被害
いく末の懸念が話題になりはじめたころ、大阪も随分とひどい状態
だったそうだ。
しかし、私が大阪市内に仕事場をもった頃(平成元年頃)には、淀屋橋から
下をながめていると、大きな鯉が泳いでいるのを確認できるほどに
回復していた。どこからともなくドブくさい、すえた匂いはただよっていたけどね。
このはなしを、当時仕事でからんでいた府庁の環境課のお偉いさんにちょこっと
したのがまずかった。(いまからおもえば)
「道頓堀で釣りをしてください。テレビ中継させますから」
大阪のシンボル的な川は、なんといっても道頓堀。
大川でも、神崎川でもなく、道頓堀!
そこで釣りをして、ほら鯉が棲むほどこんなにきれいになったよ、と
アピールしたかったんだろう。
真剣に考えたよ。コンクリート護岸、それも水面から高い位置にどうやって
釣台をセットするか?
どぶ川(失礼)でも流れはきついから、中通しか外通しかで何号ほどの
おもりがいるんだろう、とか。
「いやぁ、なんでもいいですから、鯉、こいこいを釣ってください」
「こい、こいこい(。>ω<。)ノ!」
だから、とーぅやん(しろうと)はこまる。
世界にはばたく(自称)へら師をつかまえて、鯉を釣れとはなにごとぞ。
世間では淡水魚のなかでは鯉が一番。
が、しかしへら鮒の世界では、鯉は下のげ。ひょっとすると、ブルーギル
より下かも。
男らしく、きっぱりと
「お断りします」と、席を断った。
お役人、
♪「つめたいねっていったのよ」
わたし、
♪「若かったあのころなにもこわくなかった」
ただいま、後悔しきりである。
かも。
スポンサーサイト



プロフィール

釣ってんころりん

Author:釣ってんころりん
西田美明です。次世代に水と緑のメッセージをキャッチにアウトドアしています。宴(うたげ)も好きですので、「宴(えん)たけなわ」をもじって「縁(えん)たけなわ」で出会いを大切にしています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ようこそいらっしゃいませ

フリーエリア

http://www.morris-hera.jp/

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR