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ハリスをシャンとさせる方法


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今日はハリ結びです。
IMG_2399.jpg
一本づつ「釣れますように」と、祈念しながら結びます。

ぶつぶつ口の中で唱和するのは、昔からの習性です。

私は、手結びです。これしかできません。
IMG_2400.jpg

機械結びの取説(トリセツ)を読むことができないからです。

私の結び方にもよると思いますが、

結び終わってチモトを抜けてきたハリスは、どうしてもヨレがでます。

撚れ、ヨレ、もうヨレヨレのヘロヘロです。
IMG_2401.jpg
上手な人は、上手なんでしょうね。

私は下手くそです。(けんそん)

こんな時、いつもおばぁちゃんが裁縫のときのルーチンが出番です。
IMG_2403.jpg

ハリスをピンと張って、親指の先でつま弾きます。

おばぁちゃん、ホビンから糸をとりだすとやってたでしょ?

(しらん)
(しらん)
知らんの合唱団。

つま弾くのは、CコードかAmでよろしく。

冗談は上段に置いといて、するとこんな感じになります。
IMG_2402.jpg

道糸の巻き癖も、この方法でOK。

いやぁ、おばぁちゃんの力は偉大です。
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段差の底釣り、市民権を得る


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段差釣りが主流になりはじめて、(いわゆる市民権を得て)

暫く経ったころ、名古屋佐屋川本寄せで釣りの取材をしていた時でした。

カメラマンのH氏が面白い話しをし始めました。

「この前ね、宙のセット釣りでやったんですが打てども打てども

アタリがないので、ドンドンタナを下げていったら、

小さいサワリで釣れだしたんです。そこでタナを測ったら

なんと下バリがもう底に着いていたんですよ。

これって、宙釣り、底釣りのどちらですかね?」

H氏は、職業はカメラマンだが、ヘラ釣りの腕前は相当なもので、

以前にシマノジャパンカップ決勝で隣り合わせに並んだこともある。

その時も底釣りでポツポツ釣っていたが、宙の私はサッパリだめで、

みかねて底に変更したところ、H氏は「今はこのエサ、次はこのエサと」

次々にエサを教えてくれるものだから、おかげで5位入賞し、次年度の

シード権を獲得できたというエピソードがあった。

それほどある種、アイデアマンと呼べるH氏の話しにすぐに飛びついた

のは当然のこと。

上バリ(バラケ)は宙、下バリ(クワセ)は底。

理に適っている!

バラケは宙にあったほうが、より拡散しやすいし、

クワセは底に落ち着いているおうが、ヘラも安心する。

これが、私の知りうる「段差の底釣り」第一歩です。

昭和61年、川なりの寒風に手を悴ませながら、

底を測るのは、下バリだよね?とかなんとか言いながら

妙にワクワクしながら釣った記憶があります。

それでも当時は、「そんなの底釣りじゃねぇ」と怒られました。

現実に底釣り専用池では、いまだに段差の底釣りは禁止という

規定もあるほどです。

でも、段差の底釣り専用エサも出現した現在、

特に冬期ともなれば主役級の釣方ですのは、

まさに言質を俟ちません。

段差の底釣りが、へら鮒界の市民権を得た証拠です。

市民権を得た「段差釣り」


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つい、こないだまでの話をします。

齢を重ねると、30年前ののことも、「つい、こないだ」になります。

「つい、こないだ」とは標準語では、「わずか少しばかり前」という意味です。

ハリスの長さは、両ダンゴが 30cmと40cm。

セットの場合は、20cmと40cmに決まっていました。

そうです、決まっていたのです。

自分たちの中で、なんの疑問も持たず、そういうものだと決めてかかっていたのです。

決めてかかっていた=決まっていたのです

穂先を水中に沈めるのが当たり前のように、

エサはボウル(いわばふろ桶)で練るように、

何の疑問も持たず、決めていたのでした。

今は無き、冬の福寿池でのこと。

バラケにグルテンでやるも、全くサワリません。

こんなもんだと諦めていたとき、誰かが偶然下ハリスを60cm

程度のものに替えました。

(たまたまあった長いハリスを切るのがもったいなくてそのまま使った)

すると、今までピクリともしなかったウキに変化が現れたのでした。

皆、真似をしました。そのような長いハリスは準備していないので、

現場で結びました。

これが、関西での「段差釣り」の始まりです。

なぜ段差をつけるとアタリが多くなるのか、諸説あるでしょうが、

実のところはよく分かっていません。

へら鮒の活性が落ちている時は、バラケエサの塊りから離れているほうが

安心する(?)からでしょか。

その後、下ハリスをもっと長くする、上ハリスをもっと短くする、

カラツンが出たら段差を詰めていく、などなど「段差釣り」は発展していきます。

段差釣りが市民権を得たのです。

今回この稿のコンセプトは、「市民権を得る」ということです。

市民権とは、へら鮒界が認めるということです。

認めないあいだは「邪道」と呼ばれます。

ガリレオの「それでも地球は回っている」と同じです。

頭は柔軟に、へら釣りに「これしかない」という限定は禁物というのが、

結論です。



水藻、残念です。


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水藻フィッシングセンターで月例会です。

前評判は最悪です。

まず肝心な魚が薄いこと。

水質が悪く、とても手を洗ったりエサを作れないので、

水持参せよとの情報。

へら池の面積を縮小するためネットを張る工事をした。

辞めようという声も多くありましたが、一年前に予約していたので

今回は決行しました。

案の定、全然釣れません。

いや、アタリすらありません。

場所ムラが激しく、桟橋の奥半分は完全に死に池と化しています。

入口の方はまだ釣れましたが、それでも優勝が22kgだから、

たかがしれています。

(これをもって池主は、釣る人は釣っていると言うんでしょね?)

IMG_2392.jpg
Kさん釣れましたが、いいのは天気だけです。

IMG_2393.jpg
その向こうのSさん釣れましたが、天気はいいです。

たまたま釣れたので、シャッターもゆっくり押せました。

奥も釣れた貴重な写真を一枚。
IMG_2397.jpg
ヒマだから、口に食べ物を頬張りながら釣っています。

ほっぺた、パンパンです。(すいません)

こんな美形のへらもきました。
IMG_2394.jpg
汚い水でも、綺麗なへらはいるもんです。

IMG_2395.jpg
キロクラスのへらも出ました。

ヒマだから、写真ゆっくり撮れます。

いや、天候不順だとかで釣れないのは納得します。

が、今の水藻は釣りに来て欲しくないとしか考えられません。

関西でも有数の規模と環境を誇っていただけに残念でなりません。

プロフィール

釣ってんころりん

Author:釣ってんころりん
西田美明です。次世代に水と緑のメッセージをキャッチにアウトドアしています。宴(うたげ)も好きですので、「宴(えん)たけなわ」をもじって「縁(えん)たけなわ」で出会いを大切にしています。

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