2016.08.03
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ツン!
久々に、ひさびさに「カッツケ釣り」やりました!
どれくらい久々かと、遠い記憶を手繰っていくと、
関西では「ポコポコアタリ」
標準語では「アゲツンアタリ」とか、なんとか
かっこいい表現をしていた頃だったんだべ。
ということは、およそ20年ぶり?
ぶりは鰤(ぶり)でも、20年ぶりでは出世魚もクジラになっちゃうんでげす。
こんなウキ、まだ持ってまんねん!
たばこが10cmないから、全長7cmくらいかなっぺ。
えさは、こちらは新品の
*ダンゴベース 360cc
*ベースハイパー 120cc
* 水 130cc
とは、おいりゃぁせんのぉー。
今度のオリンピックは、「リオじゃねいの?」
なんてのたまいながらも、釣れます。
ほら、こんなタナ(タナとは言えまい)。
ハリスの長さは、20、30cmだから、水面直下を猛攻撃。
ウキがハリはずしの役目をするがや。
へらもウキも一緒に掬っちゃうべ。
とかなんとか言いながら、1時間辛抱しましたわよ。
でも、あくまでも個人的な意見、と前置きしながら、
すぐに飽きちゃいますでげす。
この釣りはそれはそれで難しいところはあるのですが、
わたいの性にはあわへんのです。
性格の不一致ってやつとも申しましょうか。
アドバイスをふたつみっつ。
*道糸は細め(0.6号標準)
*ウキは直結
*エサの目ズまりに常に注意
まぁ、こんなところで勘弁しんさい。
すんまそん。
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