FC2ブログ
   
06
1
2
3
5
6
8
9
10
11
12
13
15
16
19
20
21
23
24
25
26
27
28
29
30
   

ロングハリスの倒れ込み底釣り 2


にほんブログ村
ツン

底のへらは、ずっと底に在る。

普段、そのほとんどは底に落ちている餌を口にしている。

しかし、上からこぼれ麩や、まぶし粉等が振り落ちてくると、

顔を上げてそれ等を追うようになる。

これが、底のへらのウワズリ現象と考えた。

そして、ここまでを①で述べた。

具体的な、釣法に取り掛かる。

ハリスの長さは、50cm/60cmで、ほぼ固定。

もちろん、季節やフィールド状況によっても変わるが、

基本的には、ハリスの長さは弄らない。

何故なら、ハリスを弄ると、エサを弄る必要性が半減するから。

これで、バランスは上バリで取り、2cmズラシのタナから

始める。従って下バリは12cmズレテいることになる。

次に肝心要のエサ。

*ペレ宙    240cc
* A      240cc
* 水      130cc

と、簡単単純ブレンドを推奨したい。

さぁ、打ち始めてみよう。

当然、はじめは落とし込みで、ピンポイントにエサを集下させる。

なじんだら切る、なじんだら切るを繰り返す内に、

やがてへらも口を上に向けるようになってくる。

何度も言うが、どのようなエサを打っても、

へらは口を上に向けるものなのだ。

食いアタリを取る位置は、エサ落ち目盛通過直後から、

一旦なじみきってワンポーズ置くまで。

これは、なじみでサワリが出るようになると、

ウキはなじんでいても、エサはまだ着床していない

場合が多々あるからだ。

へらが口を上に向けて食ってきた時は

上バリが多く、少し待って、エサ落ち目盛付近で食ってきた場合は、

圧倒的に下バリというケースが見られる。

待てば釣れる! が、本稿の主旨ではない。

底に棲むへらが、どうしても口を上に向けて就餌

すろものだから、そのタイミングでハリを咥えさせようという

釣法なのだ。

従って、その回転は驚くほど早くめまぐるしい。

共エサを使うならば、ハリは一本針のほうがいいのだが、

その案件は今稿とかけ離れるので遠い先に延期する。

次回 vol3では、エサの弄り方、陥りやすい罠、を記する。

これは、近未来に前倒しを約束する。
スポンサーサイト



へら鮒情報局 ビートポップ


にほんブログ村
ツン!
⑦へら手持ち

「井口明人のノンフィクションロングハリス」がUP!!!
詳しくは、

http://www.varivas.co.jp/ 「へら鮒情報局」

をご覧ください。

ロングハリスの倒れ込み底釣り 1


にほんブログ村
ツン!

まるで、「底」を見てきたような記述。

まず、「ウワズリ」という現象の勘違いについて。

へら鮒がウワズルとは、底の魚が上層に浮かんでくることではないということ。

へら鮒は、その水域に棲みはじめて幾歳月が過ぎると、

水域水深の中層部から上層部にそのほとんどが

生息圏を持つようになるが、

一部、ヨタ化した魚は、体内浮沈装置(通称うきぶくろ)の

機能低下により、水面直下でしか就餌活動することを

余儀なくされる。したがって、ヨタベラ、ガサベラは、

その名の通り、腹もなくガサガサにやせ細るものが多いのも頷ける。

ピンク色、アメ色で形容されるように、底で釣れるへら鮒は、

いかにも長年底に棲んでいることが一目瞭然である。

体内自律機能が正常にはたらき、しっかり就餌するから、

ぽってりと、肥えている魚も多い。

以上のことから、底に棲むへら鮒が、

上層まで浮かぶ、いわゆる「ウワズリ」という行動は、

実践的にはあり得ないと考える。

では、「ウワズリ」とは何なのか?

それは、口を下に向けてエサを追っているべき普段の行動が、

あまりにも口にしやすそうな、美味そうなこぼれ麩が、

これでもか、これでもかと上から振り落ちてくるあまり、

ついつい、口を上に向けて食いに走ることをいうのである。

一度、口を上に向けると、今度はなかなかその口を下に

向けることはない。ナジミ際にサワルが、エサが底に落ち着いたら

アタラない。モヤモヤするが、チクッとした鋭いアタリが出ない、

といった、底釣りでよくある失敗陥穽に嵌ってしまうのだ。

底のへらは、どのようなエサでも口を上に向けたがるのも事実である。

ウドンのまぶし粉ですら、「うわずったぁー、うわずったぁー」と、

ウドン釣り専門家達が言うのだから、麩エサを打てば

言質を俟たない。どのような麩系列のエサであろうが、

うどん釣りに使うまぶし粉より重力のあるものはない。

どちらにせよ、へらは口を上に向けてエサを追うのだ、

と悟った末思いついたのが、

「ロングハリスの倒れ込み底釣り」だったのだ。

釣りだからこそ、多少の想像は許されていいはず。

想像から創造が産まれれば、これほど楽しいことはない。

―ーーーーーーーーーーーーーー   つづく。

両ダンゴの底釣り、面白いどす。


にほんブログ村
ツン

本日は10数年続いている、恒例の「浪花釣友会」「七友会」「京滋湖水会」
の合同例会。
IMG_1898.jpg
甲南へらの池には、44名が集まりました。

毎年6月のこの大会は、「ウドンの底釣り」が上位独占します。

ウドンでは常連、常勝の山口勝彦氏に、本日の釣果予想を伺いました。

午前中25枚、午後15枚、合計40枚・25kg前後でトップ獲れるとのこと。

残念ながら、私はウドンの底ができないので、ダンゴの底で挑戦します。

ちょっと面白い釣りができましたので、詳しく書きます。

まず、仕掛けは、

竿11尺(二号桟橋内向き中央付近でしたが、これで一杯の水深でした)

道糸 VARIBASスーパーステージマスタースペック 0.8号

ハリス 同0.4号 50cm/60cm

ハリ 上下グルテン鈎4号

ウキ 彰作 底釣りバージョン 細パイプトップ

<エサ>
*ペレ宙     120cc
*単品爆釣A  240cc
*水        120cc
数分放置後、
*底力        60cc
という配合から始めました。

44名中、8割の会員は、7~9尺の浅ダナ、チョウチンの

「両ダンゴ」「トロ巻きセット」「ウドンセット」です。

あと、1割が、15尺1本のダンゴ、残り一割が、

ウドンの底釣りです。

ダンゴの底釣りは、私ひとりのひとりぼっちという状況です。

山口さん釣ります。
IMG_1893.jpg
恥ずかしいので、顔を隠しています。

はなちゃんもウドン釣ります。
IMG_1894.jpg
はなちゃんのウドンの師匠は山口さんですが、

師匠を凌ぐ勢いです。

「はなちゃんに負けたら、罰金!」

羽曳野のぶどう屋「麻野インストラクター」も必死状態です。
IMG_1897.jpg
でもさすがですね、最後には帳尻合わして上位にきました。

長いつきあいなので、いつもこきおろし会話で疎通していますが、

そこそこ男前ですし、釣りメーカーの看板を背負ってる仕事も

恐らく関西では一番汗をかいていると思っています。

で、私の底釣りですが、なかなか、早いアタリが出ません。

この釣りの肝は、エサが底に着く寸前か、底に着いてすぐのチャンスを

追及するところにあります。

エサを軽くするため、「底力」を抜いてみました。

*ペレ宙   240cc
* A     240cc
* 水     140cc

すると、先ほどの2チャンスで、鋭いアタリが貰えるようになりました。

あとは、釣れても釣れなくても、甲南の底は掘れるので、

カラが出ればウキを下げていきます。

昼休憩時に計り直したら、10cm以上深くなっていました。

この時点で30枚カウント。

山口御大の予測を上回っています。

午後のエサを作るべく、しばし思考。

底にへらはいる。それも型のいいのばかり。

食うか食わないかは別にして、煽りは強いはずだから、

軽くて「持つ」エサが正解のはず。

結論はこうだった。

*ペレ宙  360cc
* A    120cc
* 水    140cc

これならば、煽り負けせず底まで届く。

結果的に、午後3時間半で25枚追加し、計55枚・29kg。

山口御大の予想が当たっていれば「金メダル」だったのに、、、、。

後悔すべきは、3時頃からポツポツ雨が降り出して、

釣りどころではなくなったこと。(雨とヘビ大嫌い)

ヘビという字を打ち込むだけでも、厭、いや、嫌い。

もうひとつは、なぜ、ハリをグルテン鈎4号から5号、あるいは6号に

上げることを思いつかなかったのかという、ひらめきのなさ。

ハリを大きくしていれば、もっと簡単にエサを持たせられたのにと、

後悔することしきり。
IMG_4084.jpg

こんなへらばっかりだったから、エサはもちろん、

ハリの大小も大事なことは当たり前なのにね。

上位三名は、セット釣り。

続いて、はなちゃんのウドンの底。

ということは、ウドンのようにエサが

必ずハリに付いている釣りが正解ということなんですね。

いやぁでも、久々に面白い釣りができました。

皆さんも、一度チャレンジしてください。

甲南の新しい景色が垣間見える気がしますよ。





常勝高槻軍団in新松池




にほんブログ村ツン
IMG_1888.jpg
午前6時。雨の新松池です。

釣り人の姿、ゼロ。

カメラ濡らしたくないので、このあと写真はありません。

長靴、カッパを着込んで、桟橋に出ました。

抽選はドン尻で、とにかく開いている場所しかありません。

10尺チョウチンウドンセットと決めていましたので、

準備を急ぎます。

予想に反して、すぐにアタリが出て、釣れました!

まーちゃんです。

続いても釣れました。

池の孵りべら、かわいい奴です。

昨年、0.5号のハリスをぶっちぎっていった、

それも10回もぶっちぎっていった、新松土着べらは、いずこに?

「うっふん釣法」でおなじみの(?)、芝原が13尺両ダンゴで、ガバガバいきます。

エサを聞くと、ダンゴベース+単品爆釣Bとのこと。

特に、Bを増やすほどアタリは多く貰えますとのご教授に、すぐ真似てみることに。

竿は、12尺です。12尺いっぱいのタナに、ロングハリスの速攻両ダンゴです。

だが、うっふんが言うほど、アタリが出ません。

Bをドンドン増やしても、アタリは貰えません。

消費税も上げてないのに、貰えません。

少ししか悪いことはしてないのに、貰えません。

終了一時間前に気がつきました。

私が入っている所は桟橋の最奥で、浅いのです。

恐らく13尺で底がとれるはずです。

ならばと、8尺チョウチン両ダンゴにスイッチです。

するとスイッチが入りました。

終了までの一時間で土着べらばかり10枚釣りました。

(やるときはやる、フンフムッ)

ちなみに、その時の配合は、

ダンゴベース  240cc
単品爆釣B   240cc
魔法の粉     1杯
 水        130cc

ようやく、雨もあがりました。

道具を片付けて、二回に分けて運びます。

最後の心臓破りの段のない階段が待っています。

段がないから、「階」です。

二回も上り下りしました。

大層です。おおげさです。

体操もおさげ髪も好きです。

優勝は、憎っくき「漁師釣法:袋瀬けんちゃん」です。

投網でも使ったかもしれません。

雨があがったので、仕方なく写真を撮ります。

フイルムがもったいないので、一枚だけ。

それも、おもいきり汚いバックの前で。
IMG_1891.jpg

常勝「高槻軍団」です。

右ですねているのは、以前このブログで顔なし紹介した、

北関東では超有名な「マドラー釣法」の赤田様です。

今日は、得意の浅ダナ・ペコペコ釣りが途中までしか通用しませんでした。

いったきり、帰ってきませんでした。

恋の片道きっぷ、チュウチュウトレイン、

アモ―レの片思いです。

でも、高槻軍団は強いんです。

もうひとり、「神がかり的釣法」唐鎌様がおられますが、

本日、神隠しにあいまして、どこかに御隠れあそばせておられます。

スーパーマーズ


にほんブログ村
ツン!

月食は、撮影に成功しました。
7時
今夜は、「スーパーマーズ(英:火星)」です。

2(木)・3(金)と快晴に恵まれ、最後のチャンス!

IMG_4495.jpg
(Canon EOS250mm使用、5秒間露出)

糸くずのようにプリントできただけでした。

地球に最も接近したこの一週間、待ちに待った一瞬が過ぎていきました。

次に出合える時、

それは、私にはありません。

いく川の流れは絶えずして、また、同じ流れにあらず、、、、です。

水・金・地・火・木・土・天・冥・海

金星は、それこそ毎朝晩肉眼で見られます。

マーズは、近くて遠い「赤い惑星」です。

宇宙は悠久の無限大で我々の頭上に君臨していますが、

その無限さから算出すると、我々は、ミクロン単位の幅と奥行きで蠢いているだけです。

これが我々の「生きざま」なのです。

プロフィール

釣ってんころりん

Author:釣ってんころりん
西田美明です。次世代に水と緑のメッセージをキャッチにアウトドアしています。宴(うたげ)も好きですので、「宴(えん)たけなわ」をもじって「縁(えん)たけなわ」で出会いを大切にしています。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ようこそいらっしゃいませ

フリーエリア

http://www.morris-hera.jp/

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR