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らんちゅうの就餌行動からⅡ

らんちゅう実釣!というタイトルは、ちょっと変でした。

神にかけて、らんちゅうを釣ったことは一度もありません。

正しくは、「らんちゅうの就餌行動に観るところのへら鮒生態&マブ」ってところですかね。

毎日、30分からひどいときは2時間くらい水槽の前で、らんちゅうのエサの食い方を眺めています。

らんちゅうの体型、受け口、泳ぎ方を見ていると、へら鮒に実によく似ていると思われて仕方ありません。
IMG_0391.jpg


前回に続いて、また分かったことがあります!

エサは「粒ペレG」です。

ひと粒落としてやります。それが通過したあとの「筋」に、らんちゅうはやってきます。

筋とは、エサが落ちていくところに飛行機曇のようなものができますよね、あれです。

その筋めがけて、必ず突っ込んできます。

ここから、へら鮒釣りに発想できることは二点あります。

その① エサの落下速度が速すぎる(総じて、重いエサより軽いエサのほうが好ジアイ)
    エサは、重いより、軽めがいい

その2 筋とは、バラケの微粒子と考えればいいのだから、その筋の中に、軽いクワセエサを漂わせればベリーグ    ッド!
    バラケエサを、タナまでもたせてからバラケるように工夫する。あるいは、ボソッと抜いても、その煙幕状がちょうどクワセエサを包み込むようなタイミングを作ってやる、ということではないかと思います。

バラケエサを実際に打っているのではありませんが、粒だけでいろいろイメージできます。

水中をイメージしてこその釣りですから、わざとらんちゅうを水槽で飼っています。

そして、宙層よりもやはり底釣りのほうが、そのイメージという骨組みに肉がついてきます。

今、イメージしているのは、

「底チョイ切りの底釣り」&
「段差底の片キン釣法」

なんですが、それはまた次回にお届けします。

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らんちゅう実釣!

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毎日、らんちゅうにエサをやります。エサは「粒ペレG」です。

ただ、食べ過ぎますので、ひと粒づつ、合計10粒程度にしています。らんちゅうは受け口ですので、食べるのが本当に下手です。
IMG_0853.jpg
頭が出たいいらんちゅうなんですが、粒ペレGのひと粒たべるのがやっとこさです。
IMG_0856.jpg
こいつは、うろうろするだけで、粒が落ちて行ってしばらくしてから、その通過したあとを追いかけています。

金魚はフナ系ですが、その中でも特にらんちゅうは「へら鮒」に似ているように思います。

一匹だけりゅうきん系がいるのですが、これは「マブナ」に似て、口がとがっていますから、食うのが上手いし早いです。
IMG_0855.jpg

くちばしの尖った魚は、かわはぎを筆頭にエサ取り名人だと言われています。

毎日、眺めているとへら鮒がいかにエサを口にするのが下手なのかというのがよく理解できてきました。

まず、エサを落としてやっても、周りが騒ぎ始めてしばらくしてから気がつくように遅いです。

ヘラ釣りでいうところの、「寄りが悪い」のはこのためでしょう。

次に、目の前を粒が落ちていっても、気がつくのに一瞬のタイムラグがあり、口を突き出したときには粒は落下してしまっています。

あれっ、ない!ない!ない!と、あわてています。きっとこんな時に糸ズレなんか起こすんでしょうね。

らんちゅうは、慣れたヤツはエサを与え始めると水面下まで上がってきますが、ほとんど同じメンバーです。

そして別のグループは宙層をウロウロしていますし、底ばかりつついている顔ぶれもまた同じメンツです。

だから、底釣りの場合もあまりウワズリなんてことは意識しないでいいと思います。

それよりも、何度も何度も同じところにエサを落としてやって初めて、気がつくことがほとんどですから、テンポよく打ち続けることが大事なんでしょうね。

それでも、あの小さな粒ですら、一発に吸い込むことは難しいようで、一度失敗すると、粒は舞い上がりますし、らんちゅうは右往左往します。

ヘラ釣りなら、ウキがモヤモヤするだけで、強いアタリが出ない状態を想像させます。

段差の底釣りならば、バラケエサが間断なく下に向かって落ちて行き、クワセエサはどっしりと底に落ち着いていたほうがベターであるということでしょう。

それにしても、マブ系は底でも宙でもパクパク早いですよ。野釣りで体験する通りですよ。

それに比べて、受け口のへら系は、エサを追うのも口にするのも本当にへたくそだということです。

釣れない理由が、なんとなく分かる気がするのです。


朝露の季節

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暑い、暑いと言ってたのに、いつの間にやらこんな朝になりました!
朝露
桟橋の際で見かけた朝露です。

「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは夢のまた夢」豊臣秀吉 辞世

「コロコロと転げ落ちるや、元の土」今、ここでこのような詩歌が浮かんできます。

露も元は土から生まれます。可愛く転んで元の土に還ります。

いくらあがいたところで、人間の生き様は堂々巡りです。たかがしれてます。

こんなことを書くつもりは全くなかったんですが、秋は夏の疲れからか「アンニュイ」さがつい出てしまいます。
関西にはほとんど影響がなかった台風26号が去って、こんどこそ本当の秋がやってきました。もう、暑い暑いはないでしょう。これからは、寒い寒いの連続です。釣り人にとっては過酷な季節です。冬のまだ明けやらぬ黎明、それこそ肌を鋭利な刃物で切られそうな冷気のなか、家を出て行くのは実につらいものがあります。釣りをやらない人には到底想像つかないことです。まだ、暑いほうが良かった!と、つい考えてしまうはずです。

でも、釣りはこれからの方が面白いですよね。最近のセットはめっちゃ難しいから、逆に面白いし、底釣りは大好きだし。
こんなヘラとも出合えるし!
ヘラ竿掛

また、冬はこたつで、ウフッ!ウフッ!(こたつは昭和、いまありません)
さあ!釣りに出かけましょうか!

エサ、リフレッシュで爆釣!

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アタリを継続させるには、一体どういった手段が有効的なんでしょうか?

結論は「エサ」ですよね!

ここまでは決まりきった解答なんですが、「エサ」の何を、どのように、どうして、となると、10の三乗根ほどもあると思うんです。

それは、ヘラの状態にも依るところが大きく、食いがいいとき、悪いとき、寄り具合など千差万別ですから、一概に答えを出すことは不可能だと思います。

そんな中で、ただひとつだけ確実に言えることといえば、ボウルのエサを常時「リフレッシュ」されている方に名手が多い、というのが長年の取材や経験から得たことなんです。

アタリが変だと感じたら、すぐに何がしかの麩をパラッと差し込みます。すぐにです。名手と呼ばれる人はまず間違いなしにこの手が素早いです。

そこで今年のダンゴ期から、こんな手を使っています。
分かりやすくするため、単品爆釣A4カップ + 水1カップでエサを作るとします。
その作り方は、A 3カップに水1カップを先に混ぜ(この時は充分麩が水を吸い込むよう混ぜる)、あとから残りのA1カップを入れた後は、二、三回ガサガサと粗混ぜするだけにしておくのです。
ブログエサ
麩が立っています。
こんな感じで、後から加えた1カップのAは、まんだら模様です。水も吸っていません。

すなわち、このボウルのエサは、常時新しい麩をパラッと差し込んだ状態と言えませんか?
当然、使用する品種は釣り場の状況に応じて考えてください。

シメる麩、抜く麩、比重をつける麩さまざまです。

そして、120ccカップでエサを作りますから、その麩が水を吸いきる前に使い切ってしまいます。使い切る前にまた新しいエサです。

この繰り返しが、今現在考えられるリフレッシュエサの最良手段と断言します!
こんな、ヘラでした!
ブログヘラ

小物はあなどれないょ!

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今日は、釣りの「小物」を補充してきました。釣りばっかりやっていると、あっ、あれがない!これも欲しかった!などいろいろと現場では思うんですが、すぐに忘れてしまいます。

今日は、しっかりとメモっておきました(拍手)・・・・・・・・・でもないか?

まず、ピンセットです。
IMG_0834.jpg


先端が少しだけ平べったくなっているのが分かりますか?
何に使うかと申しますと、ハリはずし用です。近年とみに指先に力が入らず、ハリがはずしにくくてしょうがありません。特に、入れ食い状態の場合、超困っています(全然ない)
今までのピンセットは、
IMG_0831.jpg
こんなん、持ってます。
管理池をやり始めたころ、ピンセットが流行ったこともあったんですよ!でもすぐに関西弁でいうところの、「飲み込み取り」=標準語では「ハリはずし」が台頭してきました。
IMG_0832.jpg

これは、今は亡き「桐生作」の遺品です。山本さんが亡くなって10年経ちますが、いまだに愛用させていただいております。

おまけの写真です。
IMG_0833.jpg

自作です。原材料は、アイスクリームスプーンです。まだ、使ったことはありません。
ところで、ピンセットの件ですが、使い勝手がよかった記憶があったので、再度チャレンジしてみようと考えたのです。
先端のペッタンがハリを摘まんではずしやすいと考えました。

あと、オモリにも困っていたので、こんなん買いました。
IMG_0835.jpg

ギザギザオモリです。非常に美しく巻けます。仕掛けが美しくないと、釣りをしたくありませんからねっ。
他にも、
デジタル計り、

24尺チョウチン用デカウキ、

何でも入るトートバック、

携帯用灰皿(野釣り用)

線香(ライン止め用)

すべて写真を載せるわけにはいかないので、以上割愛しますねっ。

結局、あれやこれや考えながら、こんなことしているのが釣り周辺の楽しみなんですね。

隠れ谷に釣る

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今日は、隠れ谷です。
16尺1本半のペレ宙をやりました。ずっと、そう考えて先日来より作戦も練りこんでます。
エサ配合は、ペレ宙240㏄+グルダンゴ120cc+水120cc+オールマイティ120ccを基本とします。
この日は、アタリ出しが遅かったのですが、10分もするとヘラが湧いてきました。エサのなじみ途中で、ツンアタリが出ますが、これは無視します。上にいるガサを釣るわけではないので、タナができるまでと念じて、アタリ返しがあるまで、アタリを見送ります。元エサが1/3程になった時、次のエサを作ります。どうも1本半のタナにはヘラが少ないと感じ、ペレ宙360cc+グルダンゴ60cc+水140cc+オールマイティ120ccに変更しました。ペレ宙を増やし、グルダンゴを減らしたのです。
最初に作ったエサがなくなる少し前あたりから、新しく作ったエサを使い始めます。10分ほど置いていたので、水はしっかり吸い込んで、しっとりタッチに出来上がっています。ここから、カラ振りなしの連発が始まりました。水面のガサは無視です。このエサは必ずハリに残っていますから、逆に大きすぎてカラツンにならないよう、徐々に小さくハリ付けします。必ず、エサを入れます。それからのアタリ返しです。この日、一投目から食ったのが、長竿のタナ二本・両グルです。最初一時間で20枚・ひとフラシ釣られましたから、その分だけ差は縮まりません。
IMG_0827.jpg
これは、森田君の24尺・両グルの写真です。
IMG_0829.jpg
午後2時から、二時間だけ両グルを試しました。それでも、ダブルやこのように立ちあがって取り込むような大型が出ました。
ペレ宙か両グルか?本日は両グルに軍配が上がりました。
いやぁ、釣りって本当に面白いですね。

angling study in 甲南

毎月、最終土曜日は、甲南へらの池にて「Angling Study」(釣り教室)を行っています。名前ほど厳めしいものではなく、なぁ~んかひとつ釣りの一手を得られればもうけもん、ぐらいの気安さでやってます。釣り料のみの負担で、予約も何も要りませんのでお気軽に覗いてみてください。朝6時ごろふら~っと来てもらえれば充分です。午後から約3時間程度のミニ会もやってます。順位に合わせて賞品も出ます。栄えある9月28日の第一位は鈴木さんで、二時間半・13kgの釣果でした。今回は写真がなく申し訳ありません。次回からは、写真付きでこのブログで発表していきますので、宜しくお願い申し上げます。
甲南・釣り教室①
釣り教室の一場面でした。

プロフィール

釣ってんころりん

Author:釣ってんころりん
西田美明です。次世代に水と緑のメッセージをキャッチにアウトドアしています。宴(うたげ)も好きですので、「宴(えん)たけなわ」をもじって「縁(えん)たけなわ」で出会いを大切にしています。

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