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両ダンゴ考2 えさ実験

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カラツンの大きな原因は、①えさが大きい ②えさが硬いの二つです。
当然、ここでは糸ズレ等のアタリは除外します。あくまで、ダンゴに反応したアタリに限ってのことです。
①と②が原因なら、対処法は簡単です。えさを柔らかくして小さくすればいいのです。それがなぜできないのでしょう?
この答えも簡単です。柔らかくて小さなえさが、狙いのタナまで持っているかどうか、あるいは、タナに入った頃に小さく「食い頃」になっているかどうか、ここが最大の問題点なのです。自分でハリ付けできる極限まで柔らかくしたえさを小さく付けます。それでは、打ち込んだ際の水面落下ショックで落ちてしまうはずです。ましてや、へらがまっ黒になって湧いている状態では、叩かれ、煽られタナまで持たないのがあたりまえです。こんな時、えさをボウルの底にこすりつけるようにしてネバリを出します。えさにネバリがないと、タナまで持たないからです。それでもこのように人工的にネバリを出したえさでは必ずカラツンになります。それは、水中で膨らまないこと、そのために、煽りでえさの周辺が削られないこと、従ってタナに入った頃に食い頃の大きさにならないためなのです。人工的にネバリを出したえさではなく、麩えさ本来のネバリでなおかつボソ気を残すダンゴ。叩かれ、煽られて周りが削られていき、最後に芯がちゃんと残るえさ。これが、下の写真です。連続で撮影し、何の修正も加えていません。写真は素人なのでわかりずらいかもしれませんが、驚愕の芯残りだけは判別いただけるはずです。
IMG_0713.jpg
作ったままを、軽く丸めた元えさ(約横1㎝×縦1,5㎝)IMG_0714.jpg
水を張ったボウルの中で、大きく揺すりますIMG_0716.jpg
もっと、大きく何度も揺すります。まっ黒に湧いたへらに叩かれることを想定して、大きく強く揺すりますIMG_0718.jpg
徐々にえさ周辺が削られ、小さな芯が現れ始めましたIMG_0721.jpg
直径5~8mm程度の芯です。これが食い頃のえさです!
あなたが、今作られたえさで同じ実験をしてみてください。指先で圧を加えたりすることは一切せずに、軽く丸めてボウルの中で大きく何度も揺すってみてください。まず、上のような芯が残ることなく、形なく崩れてこぼれてしまうと思います。
人工的に練ったえさではなく、サラっと作っただけで芯ができるえさ!まず、このえさ使いができなければ、両ダンゴのスタート台に乗ることすらならないのです。
ちなみに、上のえさは、「単品爆釣 A」を4カップ+水1カップでガサガサと10回ほどかき混ぜただけのものです。丸めて水面に放り投げると浮いています。非常に軽いです。ですから、えさはタナまで持っていますがなじみは出ません。さぁ、これからどうやって釣っていくんでしょう・次回は、「45度の緊張」です。




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両ダンゴ考 1

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今風の両ダンゴの釣りを、理論構築できないものかと考えています。なぜならば、ヘラブナの「食い方」は日々変わるからです。およそ、35年間にわたり、色々な釣り人の取材を通じて並んで釣りを拝見してきました。私の仕事は、取材の後、それを文字に置き換えることです。あらゆるシーンを思い出しながら文章にしていると、そこに必ず新発見があります。大概は些細なことなのですが、その些細なことが後々の釣果に大きくでてくるのです。それがヘラブナ釣りです。かつては、浅ダナ・両ダンゴといえば、「ポコポコアタリ」でよく釣れました。これをうまく表現したのが「上げツン」でした。それが今ではまず食っていません。スレがほとんどです。「ダンゴの三段活用」というのもありました。なじみ際・なじみ途中・なじんですぐの三段階で食いアタリを取ることから、こう名付けました。今、いわゆる「なじませ釣り」は、ほとんどカラツンです。では、どうすれば、どの位置でアタリが出るようにして釣っていけばいいのか?そのためには、えさをいか様にすればいいのか?少し長くなるかもしれませんが、シリーズで考えてみたいと思います。6月28日号「つりニュース」でも披歴しましたので、機会があれば読んでください。ただネーミングがまだなんです。わかりやすい、かっこいい名前を付けて必ずここで発表します。最後に、森田君からこんな写真が届きました。
DSC_0489.jpg
新松池での、新人谷君の良型です。今回釣りは初挑戦で、こんなの釣って思い切りハマってくれくことを願っています。ヘラをやる人が増えてほしいですね。

こっそり行った天神は、大賑わいでした

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こっそりと「天神釣り池」に行ってきました。なぜならば、新しい道が開拓できたからです。今までですと、名神豊中まで高速を使っていたのですが、新しい道を使うと、安い・早いなのです。カーナビのおかげです。ナビ歴十数年なんですが、いままで使いこなしてなかったんでしょうね
新しいルートは、快適です。タダですし、信号もほとんどありません。日本の原風景が広がる丹波路は快適そのものです。
こっそり行ったつもりだったんですが、池主夫妻には大歓迎されました。「はよぅ釣りやりなされ!」と、逆にせかされる始末です。桟橋に出てまたびっくりです!こっそりいったつもりが、会友の高橋君が釣っていました。
IMG_0705.jpg
でも、一人で釣っても面白くないので、大助かりです。二人して両ダンゴのトレーニングをみっちりとしました。
「両ダンゴのカラツン対策」次号の釣りニュースで発表しますので、ぜひ読んでください。ちょっと自信ありです。

リメンバー銀山湖VOL4 ハツラツ

バンビポイントの下流部に大岩が見えます。
ブログ3
(写真の右端に写っています)
満水位だと、この岩もほとんど隠れます。
ここで、田中隆君(通称:たかしちゃん)がぶっちぎって優勝したことがありました。なんであんなところでと、当時は疑問でしたが、減水して大岩が露出してその疑問が解けました。
この下流部左岸カーブにいかにもボートを止めるために生えているような杉木立があります。今は亡き、桐生さんが好んで入釣したポイントです。そこから、出合橋までの特に右岸側の藪下は、水位さえ高ければ必ず好釣果が出たポイントです。向井さん、時さんはじめ色々な方が銀山湖の醍醐味を味わったところです。
ブログ7カーブミラー下
出合橋を渡り、まだまだ下りますと現れるのが「カーブミラー下」です。ここは、前述の麻野君が一度優勝してから「カーブミラー下」というポイント名を付けました。ダム湖の曲がりくねった道には何か所もカーブミラーが設置されてますが、釣れるのは、このカーブミラー下だけです。
ぶろぐ9
やっと、「湖畔荘」に到着です。
秋山氏に挨拶をして、ボートに乗りました。
ぶろぐ14
遠くて分かりずらいですが、芝原明次君です。
ブログ10
森本君がこんな絵をくれました。
銀山湖は、普段管理池の桟橋でみる表情より皆、ハツラツとしているようにみえました。
もっとも、「一番うれしそうなのは西田さんやで!」とは、多くの人から言われますが。

リメンバー銀山湖Vol3 バンビポイント

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銀山湖での宿泊は、Vol2で書いたように「民宿こうちゃん」だったんですが、いつの間にやら「魚ヶ滝荘」に変わりました。元々は町営だったのが、ダムを管理している湖畔の秋山氏がオーナーになられてからです。ブログ4
<魚ヶ滝荘全景>
まあ、釣りに来て宿泊するのは、本当に寝るためのみですからどこでもよかったんですが、少しでも綺麗なところというのが本音です。
こうちゃん、魚ヶ滝荘の前を下っていくと、いよいよ、ダム湖バックウォーターから本湖にとっかかります。
25年の想い出のなかでも、いっぱい想い出が詰まっているのが、やはりこの上流部です。上流イコール「出合橋」です。出合橋まで全速力でボートを漕ぐことこそ、銀山湖の釣りといっても過言ではありません。しかし、我々は、この出合橋からまだ10分全速力で漕がなければならない最上流部を目指します。ボート乗り場から、休みなしの35分全速力のボート漕ぎ!
そこに「バンビポイント」があったのです。
バンビポイント
この写真を撮った時は、5mの減水でしたから、せせらぎになっていましたが、満水位だと、ゴミ除けのロープが張られます。あの日、そっとボートを近づけますと、ヘラブナが水面下にびっしりいます。胸の鼓動が高鳴るのがはっきりとわかります。ロープに船を付け、出した竿は10尺という、後にも先にも、銀山湖でこんな短い竿を使ったのは初めてです。カッツケ・両ダンゴ。こんな釣り方も初めてです。型は9寸クラスと小ぶりですが、入れ食い状態になりました。このポイントを見つけてくれたのは、治ちゃんです。かわいそうに死んだ小鹿がロープにからまっていたので、「バンビポイント」と名付けました。治ちゃんとは、10年前、とある釣り具メーカーのモニター選出戦で私の力が足らず洩れたことが原因で、ヘラブナ釣りもやめ、音信不通になりました。こんなブログに目を通すこともないと思いますが、今も、悪いことをしたと後悔の念が絶えません。私の釣り人生の痛恨の極みです。バンビポイントでは、健ちゃんや小森さんもいい目をしました。今は、とてもここまでボートを漕ぐ気力・体力がないので、いつも道路から見下ろしながら当時を懐かしむだけです。

リメンバー銀山湖vol2「こうちゃん」

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青垣峠を越えます。銀山湖の上流部から本湖に下ることになります。最上流部の川は市川といい、7月になれば鮎の友釣り人がちらほら見受けられます。山間を抜け、人家の気配がかすかに漂う所に出てきて最初にあるのが、民宿「こうちゃん」です。
ブログ2
「民宿こうちゃん」
銀山湖に来て、最初に泊ったのは、黒川ダム下の黒川温泉でした。あの頃は(25年前)大勢が前日から試釣のため宿泊していましたので、皆勝手我っ手に宿を押さえていたのです。翌日は、あの宿はどうのこうのとやりあいながらの楽しい宿泊でした。とはいっても、銀山湖の近くには「黒川温泉」「こうちゃん」「魚ヶ滝荘」の三軒しかないんですが。
「こうちゃん」の想い出は、やっぱり現マルキューインストラクターの「麻野昌佳」君です。こうちゃんの前は、洗濯物干し場になっています。そこに、赤い腰巻が干してあるのを見て、ここに泊ることを決めたというのです。
赤い腰巻の主は、この民宿の女将(推定年齢75歳)の物でした。麻野君に騙されて、勝彦さんや、森本君、篠ちゃん、おにぎりが大好きだった内田君、そして、私めも何度も泊りました。毎年、この時期は我々のために部屋を空けておいてくれたそうです。今も、まだ空いていると思います。麻野君!もういっぺん行こか!こうちゃんの猪鍋食いに!

リメンバー銀山湖vol1

プロフィール

釣ってんころりん

Author:釣ってんころりん
西田美明です。次世代に水と緑のメッセージをキャッチにアウトドアしています。宴(うたげ)も好きですので、「宴(えん)たけなわ」をもじって「縁(えん)たけなわ」で出会いを大切にしています。

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