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本当ですか?カラツンの謎3

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ツン!

へらがえさを口にしたのに、カラツンになることがある!
今回から、私的流「本当ですか?」の本題に突入する。
まずその①
底釣りの場合、食い上げアタリが出た時、どのように合わせます?
決して強く合わせませんね。
強く合わせると、合わせ切れ(ハリスや口内での)が起こるから。
幾度となく経験し、経験知として誰もが身に付けたこと。
同じことが「宙」でもおこっていると考える。
へらがえさを口にしているのに、強い合わせをすることで、
ハリが口中の柔らかい部分を切ってしまっている。
あるいは、くちびるそのものを切ってしまったと考えられる。
「今のは完全に食いアタリだった」
と思った場合は、この合わせに問題があると考えられるのです。
さて、カラツンを解明するには「えさが口のなかに入っている」のに
のメカニズムを追求しなければならない。
そう、ハリとそれを吸引する力関係、作用のメカなのです。
次回つづく。
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本当ですか?「カラツン」の謎2

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ツン!

ハリスへの糸ズレは、最も食いアタリに近いと述べた。
運動力学的にもオモリに近距離にあるからだ。
だが、ハリスにスレるほどだから、へらはタナ近くに寄っているという
うれしい証でもある、ということも述べた。
このカラツンを消したければ、消すだけならば、ハリスをつめていけばいいだけ、
ということも前述した。
へらはハリのついた塊りのえさよりも、こぼれて漂う微粒子の麩のほうに興味があるに決まっている。
だから、ハリスの周辺をウロウロするから、ハリスに触れてしまう。
短くすればいい。それだけのことだ、カラツンを消したいだけならね。
で、ハリスをつめると「前より全然、アタリが減った」「いや、もやもやするだけで、合わせるアタリにつながらない」
という結果になることは、1分間に70回も心拍数が刻まれることよりも多く経験してきたはず。
結論。
①ハリススレによるカラツンはへらがタナ近くに密集していると喜ぶこと。
②この時、ハリスをつめても最善の解決策とはならず、そのタイムロスをするくらいなら
 「えさをいじくれ」。ハリスを変えるのはそれからでいい。
しかし、しかしですが、このえさをいじくる「手法」が小学校で習った
「鶴亀算」よりはるかに難しいときているから厄介ですな。
そして、まだあるんです、カラツンの原因!
次回は「本当ですか?」という心づもりで期待してください。
この稿、まだつづく。

本当ですか?「カラツン」の謎

IMG_2602.jpg
いきなり「カラツン」の謎などという大問題だけに、
ストレートに、オハイオ州の準砂漠地帯を何マイルにも渡ってのびる直線道路のように
迫ってみる。
カラツンの一番の要因は糸ズレが考えられる。
道糸にへらがスレた場合は、オモリまでの距離が長いため、手が出しにくい
「スッ」とか「ズッ」とか、いかにもスレアタリとわかるケースが多いだろう。
そしてタナより上層にいるという証でもあり、ウワズリの証拠でもある。
オモリがウキと垂直になったとき(ハリスは完全に張っていなくとも)のカラツンは
ハリスへの糸ズレはオモリへの直接落下運動を早めるため、ものの見事なカラツンになりやすいと
考えられる。
ということは、へらは狙いのタナ近くに寄っているということだから、「喜び組」である。
へらの食いアタリは「スピード&ブレーキ」
鋭くトップが沈み、急ブレーキをかけたように立ち止まる。
全くおなじようなアタリになるのが、ハリスへの糸ズレなのだ。
これを消したいだけなら、ハリスを短くすればいい。
消したいだけなら、ね。
しかし、うれしいことだね。へらはタナにいる。         つづく

へら鮒釣りの一考察

ブログ 大物?

なぜだろう? なんでだろう?
へら釣りの摩訶不思議な、いや本当はもっと単純明快かもしれない
「疑問」「迷信?」「思い込み」
に、広い砂浜で砂金を探すように考えていきたい。
そうおもっています。

序章1

巨根べら4

思いついた。
それまでは、魚がハリを咥えて引っ張れば(糸、それもすぎると竿ごと)、魚が釣れたと判断して竿を上げていた。
しかし、これが釣りだろうかというくしゃみが出そうで出ないときのもやもやぐずぐず感が、いつも消えないでいた。
「これは釣ったのじゃない、釣らされたのだ」
勝蔵は自身に言い聞かせるようにつぶやいた。
「おれは」
釣りたいのだ。食うためではなく、釣らされるのではなく、自分の意思で瞬時の判断のもと、釣りたいのだと強く思った。
そこで、思いついたのが糸の部分になにか「目印」をつけてみようと考えた。
糸は麻の細い繊維を撚り、何尺分作った。そこに目印をつけることによって、水中で魚がハリ・えさを咥えれば動くからアタリのタイミングがわかるはずだ。
目印の材料としては、最初に小枝を糸に絡めて使ってみた。
(う~ん、いまひとつふたつみっつだがや)
葉っぱだけ水面にでるようにしてみたが、酔っ払いがふらふらダンスを踊っているようでアタリも「クソ」もわかったもんじゃない。
カラスの羽根をむしりとってみた。カラスが怒って仕返しにやってきたが野溜めの下肥えをぶちまけてやったら、一目散にとんずらった。しかし、下肥えはお前より大事な畑の肥やしだとお爺ぃに張り飛ばされたけど。
羽根の毛をむしりとり、根っこの細い方を麻の糸に編み込んでみた。
水面にペタンと寝たまま。
(これじゃ何の意味もないわい)
しらみほどの小石を麻の糸のなかに埋め込んでみた。
カラスの羽根が真ん中くらいまで沈むように小石を削って具合よくした。
(ふ~ん、何かたらん?)
一本の透明に近い棒にすぎないからだ、ときずくのにキセルの一服くらいの時を要した。
墨で線をいれてみたが、すぐに消えた。
こんな当たり前のことすら分からない時代だった。
逆説的には、自分自身ですべて考え編み出していかないとサバイバルできない、楽しい時代だった。
むしりとった黒い毛を段違いに貼り付けてみた。
5本貼り付けて水面に3本出るようにした。
このうち、1本でも沈めばアタリだということがわかるようになってはじめて、食いアタリに自分から「合わせる」という行動がとれるようになった。
カラス(烏・う)の羽根で作ったから、烏の子である。
烏子と書いて、「うき」と呼ぶことにした。
このとき、まだ八千乃との出会いはない。
                                    頑張ってつづけ

プロフィール

釣ってんころりん

Author:釣ってんころりん
西田美明です。次世代に水と緑のメッセージをキャッチにアウトドアしています。宴(うたげ)も好きですので、「宴(えん)たけなわ」をもじって「縁(えん)たけなわ」で出会いを大切にしています。

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